洋画『イノセント・ガーデン』 見てはいけないモノを見てしまった…
18歳の誕生日を迎えたインディア。
しかしこの日、大好きな父親が不可解な事故で死んでしまった。
すると父親の葬儀に、世界を放浪していたという叔父を名乗る男・チャーリーが現れる。
口が上手いチャーリーは母親に言い寄り、家に居候することに。
だがその日から、インディアの周りで次々と失踪事件が起こる。
父親の死、事件の真相、チャーリーの正体とは…
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『イノセント・ガーデン』って邦題、凄く綺麗じゃないですか?
主演のミア・ワシコウスカもとても神秘的で、雰囲気に誘われるまま見ちゃったんですよ。
主人公の設定も、人より五感が鋭く狩りが得意なんていう特徴もあったし。
そうしたら結構な胸糞悪いやつですねコレは。
普通にミステリー作品を見る心積もりだったもんで、ショックも大きいです。
ちなみに原題は『Stoker』
インディアのファミリーネームです。
人の死と性的描写を掛け合わせているので、苦手な人はかなり気分が悪いと思います。
でもいやらしさは無い、です。
スリルや狂気、不気味さに美しさを感じる人は惹かれるのかもしれません。
ストーリーの目の付け所として、事件の犯人が誰かは分かりきっていて、問題は動機の方にあります。
物語の始まりにピタッピタッと映像が停止する演出があるんですが、壊れたかと思って何度か再生を戻しました(笑)
でもこのシーン、まさかエンディングでそんな意味があったなんて…。
私はここ何度も戻しては再生、戻しては再生をしちゃったじゃないですか。
やられましたよ。(←自分でやっただけ)
こういう演出だとか、攻めてるシナリオとか、技術面は面白い作品だと思います。
口コミ評価も高いみたいです。
でも個人的には苦手だわー(´д`)
記事にするかも迷いましたが、この悶々とし気分を発散したくて。
良くも悪くも、エラいもん見ちゃった