映画いろいろ。

映画の感想文。何となく目に止まった作品を、何となく観始めるのが好き。

『魔女の宅急便』 お客様満足度No.1 グーチョキパン店

今週のお題「好きなお店」
ということで、瞬時に思い浮かんだのが『魔女の宅急便』に登場するグーチョキパン店

ジブリ作品は小さい頃にたくさん見ていて、魔女宅もその1つ。
でもこのパン屋さんがグーチョキパン店だなんて面白可愛い名前だと知ったのは大人になってからで、知れば知るほど好きになる作品です。





子どもの頃お店屋さんごっこが大好きだったんですが、グーチョキパン店ってワクワクが詰まってるんですよ。
店内いっぱいに美味しそうなパンが並んでいて、手打ちのレジをチーンと鳴らしてお会計して。
それに裏では電気オーブンじゃなくて、薪で火を調整しながら窯でパンを焼いてるんですから。
親に頼んでパン作りをさせてもらって、成型したパンに卵を塗って、鉄板クルクルクルーッ!はできませんけど、真似して遊んでましたね~(´∀`)

ちなみにおソノさんの旦那さん、フクオさんって名前がついているそうです。
今回初めて知りましたΣ(゚ロ゚ノ)ノ



完璧な地域密着型なので、お客さんとの会話も楽しい。
おしゃぶりの忘れ物をみつけて、今出ていったお客さんの物だとは分かっても「これがないとあの子大泣きするんだよ」とまではなかなかなりませんよね。
現実だとお店側がお客さんにどこまで踏み込んだサービスをするかってさじ加減が難しいと思いますけど、私も接客業をしていた時は人と人とのコミュニケーションであることをいつも意識してました。


近頃はセルフレジやキャッシュレス決済だったり、やり取りが簡易化してるじゃないですか。
これに関して否定するつもりは全く無くて、むしろ私もよく利用するし便利だと思っているんですが、今時の子達はどんな風にお店屋さんごっこをしてるんでしょう。

ごっこ遊びも社会勉強の始まりですから、

楽天edyで払います」
「当店edyはご利用いただけないんですよ」
「じゃあPayPayで」
「かしこまりました」

みたいなことをやってるのかなぁ(笑)